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こっちは自分のメモ用 #!/perl/bin/perl print "お名前は? \n"; $name = STDIN ; print "こんにちは、$nameさん\n"; ---- #!/perl/bin/perl while(1){ print "お名前は? \n"; $name = STDIN ; if($name eq "\n"){last; } print "こんにちは、$nameさん\n"; }
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大ブブブー事件(その2) 2-A教室 「ん…?なんか臭くない?何だろこの臭い…」 「ほんとだ。うっ臭い!何これ!?」 ガラガラガラッ 唯「あうあうあー!ゆいでつよ(^q^)/」 きゃあああああああああああっ!!!!! 突然教室に侵入してきた二足歩行の豚のような生き物に生徒たちは本能的な恐怖を感じ、幾重にも重なった金切り声が響いた。 唯「んふー!まんまいぱいでつ(^q^)」ドスドスドス 「ひぃぃぃっ!!!」 「何!?何なの!?」 生徒たちが蜘蛛の子を散らしたように席から離れると、唯は机に残された弁当を手づかみで食べ始めた。 唯「グッチャクッチャモッチャはふ~ペロペロズズズ(^q^)」 家族が早起きして愛情を込めて作ったのであろう弁当が凌辱されていく。 「これ、何なんだろ…豚みたいだけど…臭いの絶対これのせいだよ!」 「あぁっあたしのお弁当…」 「この豚、きっとなかよし学級の人だよ。ほら、名札ついてる」 唯の染みだらけのかつて水色だったスモックには家畜の識別札のように大きな名札が縫い付けられている。 そこには『なかよしがっこうすみれぐみ ひらさわゆい』と平仮名で書いてあった。 「ど、どうする…?」 「どうするって出て行ってもらわないと…。先生呼んでこようか」 「で、でもそういうのって差別じゃないのかな…?大丈夫?」 差別はいけないということを無条件に信じ込ませる偏向教育を受けてきた生徒たちは、強い態度に出ることができない。 だが、一人の意志の強い少女が立ち上がり、唯を指さして叫ぶ。 「差別もなにもないでしょ!みんなの大事なお弁当がこんな汚い池沼に汚されてもいいの?こんな醜い池沼豚に。豚が人間の中に入ってきちゃいけないのは当然じゃない!」 唯「あう?(゚oo゚)vモッシャムッシャ ぶた?」 「そうよ、あんたは豚よ。豚じゃなかったらなんだっていうの?」 だが、それは池沼の唯にとって褒め言葉でしかなかった。 唯「あふー!ゆい、ぶたさん(^∞^)ゲフッ ゆいはぶたさんでつよ!ぶーぶー!ぶ”ーぶ”ー(^oo^)」 自分が豚さんだと褒められた唯はすかさず四つんばいになり豚そっくりの鳴き真似をする。 「これ、ほんとに豚なんじゃないの?人間よりずっと豚っぽいけど…」 「そうだね…。なんか豚より豚って感じする」 その時― ブボッブブブブブブリッブリッ! 唯の腹が詰め込んだ食べ物をさっそくウンチに変換し勢いよく噴き出した。 重みでオムツはずり下がりウンチが世界に解き放たれた。 唯「あーう(°q°)」ゴソゴソ 尻のあたりに手をやった唯の手にはべっとりとウンチがついている。池沼豚はようやく状況を理解した。 唯「ゆい、おもらししちゃったれす!ぶぶぶーくちゃいくちゃい( q )」 唯にとってはオムツの中に漏らすのはセーフでオムツの外に出したらお漏らしなのである。 万年鼻たれ池沼の唯ですら臭いという生物兵器級ウンチに一般人が耐えられるはずもなく、教室は卒倒するもの、悲鳴をあげて逃げ惑うものたちで阿鼻叫喚の巷と化した。 唯「うーい!ゆいぶぶぶーでつ!( q )おむつきれいきれいつる!(`q´)……あーう?(°q°)」 「な、何?」 唯「…ぎーた(゚q゚)ぎーたでつ(゚q゚)」 唯の視線の先にある生徒のポケットからはチェリー・サンバーストっぽい色をしたギター型携帯ストラップが覗いていた。 もっとも唯のお気に入りのおもちゃになったぎーたとは違い、レスポールではなくアコースティックギターを模しているだが池沼の唯にわかるはずもない。 唯「う゛ーう゛ー(`q´)ぎーた、ゆいのでつ!とる、だめ!ゆるたない!(`q´)」ドシンドシンドシン 「ひいっっっっ!!!」 オムツからウンチをこぼしながら突進してくるこの世のものとは思えないほど醜い生き物に、生徒は腰を抜かしてへたり込んだ。 「私のA子に触るなぁぁぁぁあああああああ!!!!」 ドガン 唯「ぎょごおおおおおおおおおおおおおおお("q")」 ウンチまみれの手に生徒が凌辱されそうになった瞬間、彼女の友人が椅子で思いっきり唯をぶっ叩いた。 唯は机をひっくり返しながらごろごろと教室を転がる。 「A子、逃げるよ!」 「う、うん!」 職員室 ジリジリジリジリ 非常警報と生徒の悲痛な叫び声が職員室に響いた。 ≪先生!なんか変な豚みたいな変質者が…またきた!≫ ≪ブフー!ブフー!(`q´)ゆいのぎーた、かえす!わるいこおしおれすよ!(`q´)ドスンドスン ≫ ≪うっ臭いっ…先生、助けて…≫ ≪むふうううううううううううううううう(`q´)≫ 「へ、変質者…?ど、どうしましょう?」 「と、とりあえず警察に電話ですかね??」 「教頭先生は警察に連絡をお願いします。私が生徒の元に行きます」 そう言って立ち上がったのは生活指導兼体育教師の園山教諭である。 園山教諭は筋骨隆々の壮年で数多の武道の段位を持つ武闘家だ。 眼光は鋭く一喝されれば誰もが気をつけをしてしまうほど威圧感があるが、 理不尽なことで叱ったりはせず筋の通った人物であるため保護者や生徒たちからは厚い信頼を受けていた。 比較的裕福な家庭の美少女が集まる桜ヶ丘女子高のような学校には必要不可欠な人材なのだ。 園山は暴漢対策用の備品が置いてある倉庫に向かった。 唯「う゛ぅ゛ー!う゛ぅ゛ー!(`q´#) ゆいのおむつかえる!ぎーたかえす!むあ゛あ゛あ゛あああああ(`Q′)」 「あぁ臭いよぅ…。私、もうダメかも…。置いて行って…」 「ダメだよっ!立って!諦めちゃダメっ!!」 「これは…」 園山が見たものは地獄と化した神聖な学び舎だった。 倒れこみ嘔吐するもの、泣きながら気絶した友を引きずるもの…。生徒の吐瀉物や唯のウンチが戦場の血のように廊下を染め上げていた。 「ああっ園山先生!助けて!ウンチを垂らして歩く豚がいるんです!」 「ワシが来たからには大丈夫だ。あの変質者は私がひっ捕らえる。早く逃げなさい!」 園山は刺又を構え、豚人間の前に立ちふさがった。 その様はまるで現代に蘇った弁慶のようだ。 「ワシがいる限り生徒には指一本触れさせんぞおおお!!!!」 この雄叫びを聞けばテロリストですら銃を置くだろう。 唯「むふー(`q´)ゆいのじゃま、だめー!ぎーたとる、わるいこ!ぶつれすよ!ムフゥーーー!ムフゥーーー!(`q´)」 だがどんな威嚇も危機を感じ取る知性すらない豚人間には無意味である。 唯は鼻息を一層荒くし園山を睨みつける。 唯「ぬ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(`q´#) 」ドスドスドス 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 ドン 唯「ぎょごおおおおおおおおおおおおおおおお("oo")」 気合は十分だったが唯は所詮豚である。 刺又の凄まじい一撃を腹にくらい(本来は拘束するためのものだが…)唯は10mほど吹っ飛んだ。 園山は半ばで折れた刺又を投げ捨て馬乗りになって唯をめった撃ちにする。 「おおおおおお!!!よくも!生徒を!!このキチガイが!!!」 ドゴッズゴットボゴォッ 唯「おごっ (#"q"#)むひ(##×q×##)や、やめ(##×∞×##)」 暴行が日常の一部になっている唯でも武闘家のパンチは未体験ゾーンだ。 唯の醜い容姿に歯止めが利かなくなった園山の打撃で唯の顔は見る見るうちに変形した。 岩を落とすような打撃の前では気絶することすら許されない。 唯「ゲ”フ゛”ォッ(##×∞×##)ゆい、ちぬ(###×∞×###)」 「はぁ、はぁ。まぁこんなもんでいいだろう。警察に突き出してやるからな!」 唯をうつぶせにして手を縛り上げようとしたそのとき― ブビッブブブブビッブビッ 死の恐怖を感じた唯はまたウンチを漏らしてしまった。 「お゛お゛う”ぅ」 ドダッ どれだけ心身を鍛えようと唯のウンチテロを間近にしては無力である。 園山は唯の上に倒れこんでしまった。 唯「あう…あう…(#"q"#)ブルブル」 唯は状況を理解していなかったがとりあえず暴行が止んだのでのそのそと起き出す。 唯「むひぃ!むひぃ!!("q")」 よく分からないがとにかくまた捕まったら死ぬと感じた池沼豚はどこへともなく逃げ出した。 尻からはウンチを垂れ流したまま… 「ちょっと!変質者ってなんなんですか!どうして私が…」 「さ、さぁ…。とにかく我々も校庭に避難しましょう」 廊下で問答しているのは『かけはし』の例の女である。 ドダドダドダ 「ん?何か近づいてくるわよ!うっ臭い!何なの!?」 「おい…なんだありゃあ…豚?」 唯「んひぃんひぃ("q")んひぃっ!!("q")」 デブった二足歩行の豚がわけのわからない汁をまき散らしながら駆けてくる。 「あれ、さっきの池沼じゃ…。ちょっと、あなたなんとかしてくださいよ!」 「知るかババァ!おわあああああああああああ」 「え、ちょっと、ちょっと!ひっ!」 ドシーン 前を見ずに一心不乱に走る豚人間が女に追突した。 唯は巨体で女を下敷きにして色々なものをブチまける! 唯「ん、ひぃ…(~q~)ゲロゲロゲロゲロ」 「くぁwせdrftgyふじこlp」 女の顔がゲロの洪水で埋まった。 唯「あーう(~q~)んふっ( q )」 唯は立ち上がりさらに逃げようとしたが、朦朧として弛緩した脚には力が入らず女の顔があった部分に尻もちをついた。 そして止めとばかりに腹に残った未消化のウンチをすべて解放した。 ブブブブブリブリブリブリブブブッー! 「(^q^)」 唯「あう…くちゃい…(~q~)」 ドダッ 発端となった池沼豚がウンチとゲロの海で気絶し、ようやく事件は終息した。 校舎に残った生徒が消防隊によってすべて救助されたあと、清掃業者が入ったがあまりの臭さに全員が卒倒する二次災害を引き起こし、 結局自衛隊の化学防護部隊を動員して除染する大騒ぎになった。 後日どう責任を取らせようかと学校の人間が平沢家に向かうと… 憂「うぐっひっぐ私の家お父さんもお母さんもいなくてぇ…ひっく」 「ま、まぁ君、ちょっと落ち着いて、ね?ご近所の目もあることだし…」 憂「だから悪いのは全部私なんですぅ!うぅっひっぐだから、お姉ちゃんを施設に連れて行ったりしないでぇ…ひっぐうえっ」 「い、いや、だからね、君」 憂「うえええええええええええええええん(はぁ~大人ってチョロいなぁ…)」 保護者代わりとはいえさすがに義務教育を受けている子供に責任を取らせるわけにもいかず、学校は大損害を被った。 その後… 唯「あーう!ゆい、ぶかつするれす!うんたん♪うんたん♪(^q^)」ドスドスドス 「先生、池沼が出た!」 「何ぃぃぃぃ!!!!」 ドガッズゴッ 唯「んひいいいいぃぃぃぃぃ(~q~)」 事件後、なかよし学級の校舎と一般校舎の間には柵が設けられ、一般校舎に池沼が入りこむと厳しい制裁が加えられるようになった。 桜ヶ丘女子高校の慈善事業は生徒たちに池沼は隔離されるべきであるということを身を持って伝えたのであった。 この事件は『大ブブブー事件』として末永く語り継がれることになる。 一方さほど被害を受けずに唯を部活から締め出すことに成功した軽音部員たちは、紬の別荘で密かに祝杯を挙げた(部員確保のために唯は名前だけ在籍している)。 季節は変わり文化祭の季節― 「ねぇねぇ、りっちゃんたち、文化祭でバンドやるんだって?」 律「そうそう、放課後ティータイムってバンドなんだ。見に来てくれよ」 「りっちゃんは楽器何やるの?」 律「あたしがドラムで、ムギがギターで澪がベース兼ボーカルだな」 「へぇ~バンドって3人でやれるんだね」 律「あぁ、放課後ティータイムはスリーピースバンドさ!」 (^q^)おわり(^oo^) (その1)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/minecraft_kaisetsu/
こんにちは!! みなさんこんにちはHIROMARUです。 MinecraftのMod解説wikiです。 少しずつページ作って行きたいと思っています。 配布mod解説 BuildCraft解説 自作mod解説 Golden_apples_mod(金リンゴmod)解説 その他 1マス生活ワールド解説+(Ex-Nihilo) 何でも会議室(予約制) *ここに投稿したコメントは、管理者のみが観覧できます。* 名前
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/112.html
セシル 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 台風の前 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「おはよー!頭がシャッキリする天気だね。」 くもり 「おはよう、曇りってどんよりしちゃうね。事件の手がかり、しっかり探さなきゃ。」 雨 「おはよー!何か起きそうな天気だね、気を引き締めないと。」 雪 「おはよー! 冷えるね~……くしゅんっ。」 台風 「おはよー! 大荒れの天気…何が起きてもおかしくないね…!」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 昼の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「こんにちは!なにをするにも天気がいいと楽しくなるね。」 「よ~し、もっとたくさん事件を見つけるぞ!」 くもり 「こんにちは…曇りだとちょっと、気が滅入るよね。事件を見逃さないように集中しなきゃ。」 雨 「こんにちは!雨の日はまいっちゃうよね。現場はそのまま維持しなくちゃいけないのに……。」 雪 台風 「大変、大変! あちこちで嵐による影響が……! でもぜったい、ぜんぶ解決してみせる。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 夜の挨拶 通常の挨拶 「こんばんは、アレス(アリス)さん。今日もお互い頑張ったね。」 季節の話題 春 「こんばんは!春は夜も過ごしやすいね。ステキな夢が見られそう♪」 夏 「…むー、夜になって暑いね……。じっとり汗かいちゃうね……はぁ。」 秋 冬 台風の前 「この感じ…なんとなく、台風が近そうな気がするけど……来るかなぁ?」 久しぶり 好感度低 「あれ、久しぶり!どこに行ってたの?…あっ、まって!今推理するから!」 好感度高 妊娠が発覚
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唯「ぴいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ("q")」 先生「唯ちゃんいい加減にしなさい!もうあなたに構っていられないわ。 授業が終わるまで廊下で反省してなさい!」 唯「びぇぇぇぇぇぇぇぇん("q") ゆい、おりこーさん!せんせーわるいこ!ばーかばーか、しーね (`q´)」 先生「……」 ビシィィッ! 池沼の中の池沼、池沼唯の世話にほとほとうんざりしたなかよし学級のH先生は、 唯を全力でビンタすると一切の興味を無くして教室に戻っていった。 唯「びえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇん( q )あ゛あ゛ーーーーーう゛う゛ぅぅぅぅぅぅぅびっぃぃぃぃぃぃぃ("q")」 昼時の校舎に池沼泣きが響き渡る。 先生はもちろんなかよし学級の生徒も唯の池沼泣きは構ってもらうための演技だと知っているので誰もが無反応である。 唯豚は構えば構うほどつけあがるのだ。 唯「うー(~q~)」 池沼は構ってもらえないと知ると早々に泣き止む。それどころか何で泣いていたのか、もはや覚えていない。 唯「あうー(^q^)ゆい、ぽんぽんちゅいた!うーいまんまよこす!(^q^)」 唯は立ち上がると巨体を揺すりながら階段を下りていく。 唯「ゆいのまんま♪ぶたさん、あいす!(^q^) 」 意味不明な歌を歌っているのは池沼が上機嫌な証拠である。 もっとも妹、憂の特製豚さん弁当箱は教室に置いてあるのだが、唯は先生に「ごはんの時間ですよー」と言ってもらえないと思い出せない。 唯「うんたん、うんたん♪むふー(^q^) ゆいうんたんじょーずでつよー(^q^)まんまたん、出てきてくらさい(^Q^)キャッキャ」 唯は得意(自称)のうんたん♪を披露しながら餌を探して校舎を練り歩く。 鼻水や涎などの池沼汁を垂れ流しながら歩いているので不潔極まりない。池沼唯が歩いた後に道ができるとはよく言ったものだ。 唯「あうー…(゚q゚)あう!唯こっち!(^q^)」 唯は先生に立ち入ることを固く禁じられている一般校舎に入ってしまった。 普段は池沼が近づくと周囲の生徒が通報して拷問されるのだが、あいにく今は授業中のうえに元々生徒の少ない特別教室が並ぶ校舎だったため池沼の侵入を許してしまった。 桜が丘女子高校は5年前に少子化による生徒数減少を見越して男女共学の養護学級を併設したが、 その際保護者会は重度の池沼(唯のような)が一般生徒の勉学に悪影響を及ぼすと強硬に反対した。 結局経営判断が優先されたものの、数年後に保護者達の危惧が現実のものとなり池沼達の隔離が徹底されることになったのだ。 唯「うーい!ゆいちゅかれた!まんま!(`q´) うーいわるい! う゛ーぶぅぅぅぅ (`q´)」 池沼隔離政策の原因を作った池沼の中の池沼は勝手に不機嫌になりながら階段を上っていく(この事件はまた別のお話)。 ちなみに桜ヶ丘なかよし学級は現生徒が卒業したら廃校になる予定である。 ?「いやですっ、今日こそさわちゃんの気持ちを教えてください!」 唯「う゛ーう゛あ゛(`q´)う゛あ゛ー……アウ?うーいでつか?(゚q゚)」 唯がいかにも池沼なうめき声をあげながら壁に八つ当たりしていると、どこかから見知った声が聞こえた。 ?「私の気持ち、知ってますよね!?」 唯「あーう!あーう!むぎた!(^q^)キャッキャ」 唯はネズミと同レベルの記憶を辿って歩いているうちに、過去に数か月だけ通っていた軽音部の部室のある階にたどりついたようだ。 唯「あーう!むぎた!ゆい、おりこうさん!むぎたケーキよこす!(^q^) 」 3分前のことすら覚えていない唯の脳みそだが、紬はケーキをくれる人としてしっかりインプットされていた。 もっとも紬がケーキをくれるというよりティータイム中に乱入してみんなのを奪って食うだけだったのだが…。 ―――軽音部室――― さわ「ムギちゃん…その…私もムギちゃんのこと好きよ。可愛いし…でも…」 紬「さわちゃんが先生で私が生徒だからいけないんですか?それとも私が世間知らずだから女の子として認めてくれないんですか…?」 さわ「ムギちゃんは誰よりも素敵な女の子よ。でもね…教師と生徒というのはムギちゃんが思ってるより大きな隔たりがあるの…。 ムギちゃんが大人になったらきっとわかる」 紬「っ!だからお見合いなんかするっていうんですか!そんなの絶対嫌です!」 さわ「いやー私ももういい歳だから親を安心させてあげないといけないかなと…ハハ…」 紬「もうそんなことはいいです!さわちゃんの本当の気持ちを教えてください!」 さわ(あーだめ…そんな上目遣いで迫らないで…) 紬「さわちゃん…先生…ん」 さわ「ムギちゃん…」 ガラガラガラ 唯「あうあうあー!(^q^) ゆいでつよ!こんにちはでつ!(^q^)」 さわムギ「きゃああああああああああ!!!!」 二人だけの世界に突然侵入してきた豚のような生物に肝を潰して思わず抱き合って後ずさる。 唯は一応軽音部にいたこともあったので二人とも面識はあるのだが、 最近は池沼隔離政策のおかげでこの醜い生き物と遭遇せずに済んでいたのだ。 久々に出会うと不快感は五割増しである。 唯「あう!ゆいおりこうさん!むぎたなかよし!ケーキよこす!(^p^)」 池沼は意味不明なことをわめいた後、豚鼻を膨らませて池沼汁を垂らしながらのっしのっしと二人に近づいてきた。 その様はとても人間には見えない。 さわムギ「ひぃぃっ」 悲鳴をあげて後ずさるのは人間として当然の反応だろう。 一方池沼は中々餌にありつけないのでご機嫌斜めだ。 廊下で大人しく待っていれば今頃お昼ご飯になっていたのだが。 唯「う゛ー(`q´)むぎたはやくケーキよこす!(`q´)」 紬「え、ケーキ?」 唯「びえ゛え゛えええええ゛えええええええん(TqT)ゆい、ぽんぽんちゅいたの!けーき!ゆいおりこーさんなのに!("q") ぶびぇぇえぇえええええぇえっぇえっぇ(TqT)」 唯はお決まりの池沼泣きを始めた。紬は池沼をなだめにかかってしまう。 紬「ご、ごめんね唯ちゃん…お昼休みだしケーキ食べましょう。ね?」 唯「あーい!ゆいけーきたべる\(^q^)/」 紬「……」 ――― さわ「ま、まぁ私もお腹すいてたからちょうどいいわ。お弁当食べずにいきなりデザートというのもあれだけど… 唯ちゃん、ここに座って」 唯「あう!(^q^)ゆい、ケーキ!(^p^)キヒヒヒッ」 普段は犬の糞とチョコレート、小便とオレンジジュースの違いもわからず糞や小便をおいしくいただく唯だったが、 さすがに紬の持ってくる高級スイーツが他と違うことはわかった。 あの口いっぱいに広がる甘い至福を思うといつも以上に池沼汁が大量生産される。 さわ「ゆ、唯ちゃん涎垂れてるわ。口閉じなきゃ」 唯「(^q^)」 紬「はーい、どうぞー。紅茶は今蒸らしてるからちょっとだけ待ってね」 今日のスイーツは代官山の超人気店から取り寄せたタルトだ。 通販の予約は1年先まで埋まっているという女の子にとっては夢のタルトである。 紬がいなければ唯はもちろんさわ子もそうそう食べることのできない代物だ。 さわ「え?これってまさか…。うわ~一回食べてみたかったのよ~!ムギちゃん…あぁムギちゃん…」 紬「ふふ♪喜んでもらえて嬉しいわ。あ、いけないフォーク忘れちゃった。今持ってくるわね。」 かろうじてフォークなら使えないこともない唯だったが、 とびきりのごちそうを前にしては1秒たりと我慢できるはずもなく、手づかみでタルトにかぶりついた。 唯「あーう!まいうーまいうー(^q^)」 繊細で上品なスイーツが池沼汁まみれの手でつかまれ汚い音をたてて咀嚼される。 さわムギ「………」 唯「あうーむふぅームッチャクッチャ(^q^)ケーキまいうー(^q^)」 さ「さ、私も食べよ」 紬「そうね…。あ、はいフォーク」 さわ「ありがと。それじゃ、いただきまーす」 健常者の二人は池沼を視界に入れないようにしてタルトを食べることにした。 見た目も美しいケーキにフォークを入れる。 唯「う゛ーう゛ー(`q´)」 なぜか横で池沼が唸っているがさわ子は無視して一口目を口に入れた。 さわ「あぁっおいしい…幸せっ!やっぱり私ムギちゃんと結婚する!」 紬「ふふっもうさわちゃんったら。お菓子でつれちゃうなんて//」 唯「むふぅっ!(`q´)」 幸せな二人の世界をまたしても池沼が叩き壊す。 唯はさわ子が食べていたタルトを手づかみでひったくった。 唯「う゛ぅぶぅ!(`q´) ゆいのケーキとる、だめー!」 池沼の唯にとっては手の届く範囲に置かれている物は全部自分のものである。 もちろん目上の人への敬意なんてものが脳みそに存在しないのは言うまでもない。 さわ「ああっ!流石にそれはダメでしょ!?」 唯「あうーけーきおいちー!グッチャクッチャ(^q^)」 紬「はぁ…仕方ないわね。――はい、どうぞさわちゃん」 さわ「ごめんね、ありがとう。いただきm…ってああッ!」 唯「む゛あ゛ぅう゛ー(`q´)ゆいのとるだめ!わるいこ!ばーかしーね (`q´)しーーーーーーね(`q´#)」 さわ「……………」 紬「…ふふっ唯ちゃんったら。私、こんな気持ちになったの初めて」 紬はそういって笑った。それはどんな強面でも思わずたじろぐほど冷たい笑顔だった。 ケーキのことはともかくとして、一世一代の告白を邪魔されたあげく愛するさわ子を侮辱されては紬といえど黙っていられない。 しかも相手は豚以下の畜生である。 紬「あ、唯ちゃんにフォーク渡してなかったわね。ちょっと待って」 唯「あう?ムッチャクッチャ(゚oo゚)」 紬「気付かなくてごめんね。はい、どうぞ!」 グザッ 唯「ぴ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああ」 紬は持てる限りの力で唯の豚鼻にフォークを突き刺した。 紬「あらっごめんなさい!ちょっと手が滑ったみたい。と、このままじゃ部室が汚れちゃうわね。 唯ちゃん、廊下に出ましょうね~」 紬はフォークで唯を担ぐような形で部室から引きずり出す。 箱入り娘の紬だが腕力はなぜか人並み以上なのだ。 唯「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい゛い゛い゛ぃぃ("oo") 」 さわ(ムギちゃん強っ) ドスン 唯「あふぃぃ("oo") むふぅふー(×∞×)ゆいのぶたさんいちゃい( q ) ぶたさんしんじゃうれすうううううう("oo") 」 池沼は血まみれの鼻を押さえてジタバタともがく。 鼻はなかよし学級のみんなに豚さんみたいと褒められた自慢のパーツなのだ(もちろん褒めるつもりで言ったわけではないのだが…) 紬「まぁ。確かに唯ちゃんは豚さんによく似ているわね」 唯「ゆいはぶたさんでつよ!("oo")ゆいのぶたさんいちゃいいちゃい!("oo")」 こんな状況でも自分が豚であることを主張せずにいられないのが池沼唯という生き物だ。 紬「あ、紅茶入れるの忘れてたわ!唯ちゃん、ケーキいっぱい食べたから喉乾いたでしょう。今持ってくるわね」 もちろん唯はそれどころではない。 唯「んむひぃぃ( q )」 紬「お待たせ~。んーどうしようかしら。そうだ!さわちゃんちょっと豚さんの頭押さえててくれる?人工呼吸するときみたいな感じで」 さわ「え?あ、うん。人口呼吸…こんな感じかしら」 池沼豚に直接触りたくないのでポケットティッシュの上からデコを押さえつける。 唯「あうー( q )」 紬「そうそう。そのままお願いね。唯ちゃんお待たせ。紅茶どうぞー」 紬は豚鼻にティーポットを突っ込んで紅茶を流し込んだ。 唯「あ゛あ゛あ゛あぎゃあああああああああああああああああああ」 ぬるま湯ならかえって風邪の予防になったりするが、 紬の紅茶は本格派でちゃんとポットも保温して抽出してあるため温度は100℃近い。 分厚い脂肪に守られているうえに、日ごろのお仕置きやいじめのおかげで殴る蹴るの痛みには耐性のある唯だが、 身体の中を焼かれる未知の痛みにパニックである。 いつものように口だけのごめんなさいやご機嫌取りのうんたん♪もできない。 唯「お゛お゛お゛お゛おほおおおおおおおおおおおおおおおお」 デブった身体をゴロゴロ転がしながらのた打ち回る。 紬「唯ちゃんごめーん間違えちゃった」 そう言いながら唯の頭を踏みつけて固定する。 紬「唯ちゃん、もっといっぱい飲んでいいのよ~」 今度はせわしなく開閉する口にポットを突っ込んで紅茶を流し込んだ。 鼻腔だけでなく喉も丹念に焼いてやろうという心算である。 唯「むごおおおおおおおっぅううううううお゛bbうfなあlfjcxむぉうふ("oo")」 ブブブー 紬「このお漏らししちゃうほどの恐怖と痛みをちゃんと覚えていてくれたらいいんだけど。 そううまくいかないのよね…。はぁ後で憂ちゃん呼んで掃除させないと」 ゴスッ 紬はむっちりした足で唯の頭を蹴り飛ばす。 唯「あぐふぅ("oo")」 紬「私、人の頭を思いっきり蹴るのが夢だったの!」 伸びきってぴくぴく痙攣する豚の頭を思う存分蹴りつける。 ズガッドゴッボキャッ 紬「ふ~満足満足。このティーポットは唯ちゃんにあげるわね」 池沼汁にまみれてしまった高級ティーポットは唯の鼻に突っ込んでおくことにした。 さすがに洗っても使う気にはならない。 さわ「池沼って惨めね…」 紬「もぅさわちゃんったら一応先生でしょ。 さ、改めてお昼食べましょう。お腹すいちゃった」 二人は池沼を放って部室に戻ると仲良く昼ごはんを食べ始めた。 池沼に邪魔されない二人だけの喜びを噛みしめて…。 翌日(土曜日) いつもの軽音部室にいつもの部員が集まってる。 澪「さー練習するぞー」 梓「そうしましょう」 律「いやー先にお茶飲んでからにしようよ~。その方がやる気でるってー」 紬「ふふっ。どっちにする?」 平和な土曜日を二人の災厄が切り裂いた。 ガラガラガラッ! 憂「ちょっと!あなた達どういうつもりですかっ!」 唯「あう!(^q^)りった、みおた、あずなん、むぎた、こんにちはでつ!(^q^)/」 一同「………。(最悪だ)」 唯「あう?(゚q゚)りった、みおた、あずなん、むぎた、こんにちはでつ!(^q^)/」 憂「お姉ちゃんはちゃんとあいさつできて偉いね~。それに引き替えこの人たちときたら…」 唯「あ~う~!(^q^)ゆいおりこうさん!v(^oo^)vキャッキャ」 律「あ、あぁこんにちは…」 澪「池沼こわい池沼こわい池沼こわい…」 梓「こんにちは憂。唯…先輩」 紬「……」 憂「なんか琴吹先輩のあいさつだけ聞こえませんけどwなんか疚しいことでもあるんですかね?w」 律「ムギは二人の突然の乱入で固まっちゃったんだよ。な? で、なんか用事?こっちは部活中なんだけど」 このモンスター池沼姉妹に軽音部は何度も迷惑をかけられてきた。 池沼隔離政策以降頻度は下がったとはいえ、時々昨日のように唯が迷いこむことがあったのだ。 律は「邪魔だから出てけよ」的なニュアンスを多分に含ませて憂に向けて言う。 正直視界に入れたくもない相手だ。 憂「えっ部活なんかやってないじゃないですかw喋ってるだけでしょう?w随分お気楽な部活(笑)なんですねw」 律「うるさいなー。これからやるんだよ」 唯「あーう!ぶかつ!ゆい、うんたん♪しまつ!(^q^)」 数か月の軽音部滞在期間、唯は部員が四苦八苦しながら楽器と格闘する中で、汚いカスタネットやオムツを穿かせたギターを使い全力でうんたん♪をし続けた。 唯は澪、律、紬の伴奏にのせてうんたん♪をするのが部活だと思っている。 部室に突進しようとする唯のトレーナーの襟を憂が引っ掴んだ。 憂「ダメよ。この人たちにはお姉ちゃんの上手なうんたん♪を見せる価値はないの。 むしろうんたん♪が汚れてしまうわ」 憂の言っていることは唯には難しくて理解できなかったが「じょうずなうんたん」という言葉はわかった。 それは唯が世界で一番好きな言葉である。 豚鼻を最大限に膨らませ池沼汁垂れ流しの満面の笑みで唯は飛び跳ねて喜ぶ。 唯「あうあうあー!ゆいうんたんじょーず!(^q^)/じょーず!はふぅ~ゆいはうんたん♪じょーず!(^q^)」 飛び跳ねるだけでは飽き足らず肥え太った身体で廊下を転がりながら「うんたんじょーず!」を狂ったように繰り返している。 律「いやーうんたん上手でも何でもいいけど何の用なのよ」 憂「言われないとわからないんですか?昨日養護学級の先生にお姉ちゃんがいないって連絡を受けて探してたらこの部室の近くで倒れてたんですよ! しかもうんちを漏らして上半身は血まみれで殴られた痕が見受けられました。しかも鼻にティーポットが刺してあったんですけどこれはどういうことですかね」 梓「でも唯ぶt…先輩ぴんぴんしてるじゃない」 憂「あーやっぱり梓ちゃんまでそういうこと言うんだ。たしかにお姉ちゃんは骨折ぐらいなら一日で治っちゃうけど。 でも取り返しのつかないことになってからじゃ遅いよね?それとも障碍者は傷つけても構わないっていうお決まりの差別なのかな?」 一同(まーた始まった…) 律「いやーまあとにかくうちの部員がやったっていう証拠はあるのか?」 憂「お姉ちゃんが言ってましたよ。それにティーポットがありますしね」 律「ほんとかぁ~?おーい唯!お前昨日ここに来たのか?」 唯「あーう!(^q^)むぎたけーきくれた!あう!ゆいうんたんじょーずれす!むぎたけーきよこす!(^q^)キャッキャ」 おいしいケーキを食べたことは頭に残っていたが、 暴行を受けることは日常の一部なのですっかり頭から抜け落ちていた。 そもそも一日前のことを覚えていること自体が唯にとっては奇跡である。 律「だってよw」 ドガッ 唯「びえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇん( q )うーいぶった!おりこうさんぶつ、ばーか!うーいばーかしーねばーか!(`q´)」 ドガッバキッ 唯「ぶえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇん( q )」 憂「姉には知的障碍があるんです!そこにつけこむような真似はやめてください! お姉ちゃんは暴行を受けた。軽音部の部室付近で倒れていた。琴吹先輩に会った。この時点で事実は明白です。」 律「おい、いい加減なことは―」 律が気色ばむが紬が引き取った。 紬「そうね。たしかに私は唯ちゃんのことを虐待したわ。鼻に紅茶を流し込んで頭を蹴っ飛ばしたの」 梓「ププッ」 澪「(ムギGJ)」(親指を立てて) 憂「はっこれは呆れちゃいますね。開き直るだなんて。罪を認めるならさっさと土下座して謝ってください」 紬「でも唯ちゃんは覚えてないのよね?それなら謝っても意味がないでしょう? さわちゃんに死ねって言ったことを唯ちゃんが謝るなら私も謝ってもいいけど。」 律澪梓(あーそれ言っちゃったんだ…) 憂「お姉ちゃんには知的障碍があるんです!障碍者だから謝らないって言うんですか!差別です!」 紬「障害者だから謝らないなんて一言も言ってないわ。大体憂ちゃんも唯ちゃんのこと殴ってたけどそれはいいの?」 憂「私のは愛の鞭なんです!あなたたち差別主義者と一緒にしないでください!」 律「大体さー昨日はムギがさわちゃんに告るって言うからあたしら部室来なかったんだぜ?それ邪魔されたらムギも怒るっしょ」 梓「それになかよし学級の生徒は一般校舎に入ることが禁じられているはずでしょ」 憂「あぁあなた達が池沼隔離政策とか呼んでいるやつね。 あれはね、お姉ちゃんみたいな天使をあなた達みたいな薄汚い差別主義者から守るためのものなのよ。 隔離されてるのは障碍者ではなくあなた達なのw」 あまりに意味不明な理屈に一同は唖然とする。 妹の憂には障害はないはずだがやはり池沼の妹は池沼ということなのだろうか。 憂「とにかく、今土下座しないならこのことは知的障碍者保護者連絡会(仮称)と先生方に通知させてもらいますから。 桜ヶ丘女子高校の軽音部は知的障碍者を差別する部活ですってねw今年の文化祭は絶望的ですねw」 首根っこを押さえたと確信した憂は自慢げに言う。 紬「憂ちゃん…こういうことはあまり言いたくないんだけど。そういうセリフはね、自分より弱い相手に言わないと意味がないのよ?」 憂「なっ…それはどういう意味ですか!?知的障碍というハンディを負っていたら人間として劣っているとでも―」 ブブブブブ゙ー! 唯「ゆい、ぶぶぶーでまちた!(^q^)むふぅぶぶぶーいっぱいでつ(^q^)キャッキャ」 バキョッ 唯「むひっ("q")う゛ー(`q´)ゆいわるいこしてない!うーいわるいこ!うーいおしおきれす!(`q´#) 」ドスドスドス 唯は手をばたばたさせて憂に体当たりしようとするがなんなく躱されドアにぶつかりひっくり返った。 唯「びぃぃぃぃぃぃぃぃ( q )あう!("q")」 ブブー 弾みで残ったウンチも出てしまったようだ。 もう唯のトレーナーの尻はもりもり膨れている。 憂「くっ、とにかく私は許しませんから!」 憂は『てんし』というふざけた文字がプリントされた唯の池沼トレーナーを引っ張って部室から去って行った。 唯「むう゛ー(`q´)ゆいけーきたべてない!ゆいいかない!」 バチン 唯「びえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ( q )」 澪「やっと行ったか…」 律「全く…。監視を強化するように先生方にお願いしないといけないな」 梓「自分たちが知的障害者の差別を助長してるってなんでわからないんですかね」 紬「みんな、巻き込んじゃってごめんね…。」 澪「いいのいいの。ムギに悪いところなんて一つも無いんだから。むしろスカッとしたよ」 律「ムギの怒りは軽音部の怒りってことさ」 梓「大体ムギ先輩怒らせるってある意味すごいですよ」 澪「たしかに」 紬「ぐすっ…みんな…ありがとう。私、軽音部に入って本当によかった。 そうそう、今日はとっておきのお菓子があるのよ~」 律「やったね!」 澪「律は太らないからいいよな…」 梓「…全く。それ食べたら練習ですよ。あ、おいしそう」 この日の出来事が後に悲劇を呼ぶのだが美少女軽音部員達はまだ知る由もなかった。 月曜日 ガラガラガラ 梓「ふぅ。みんなおはよー。眠い…」 憂「あ、梓ちゃんおはよう。見て見て。今朝学校に来たらね、校舎中にこんなビラが貼ってあったの!」 憂はどこか嫌味な形に口を歪め、梓の肩を抱くと一枚の紙を手渡した。 『桜が丘女子高等学校の音楽教師、山中さわ子は天使の障碍者、平沢唯を虐待・差別したあげく 琴吹紬と淫行に及ぶ淫売につき即刻解雇すべし! 知的障碍者差別是正運動の会(仮称)一同』 赤いマジックで汚らしく書き殴ってある。 ビラに目を通した梓が絶句すると、勝ち誇るように言った。 憂「一体誰がこんな手の込んだことしたのかしら。やっぱり正義の味方っているのかしらねぇw」 梓「憂…あなた―」 女子A「でもさー山中先生×琴吹先輩ってむしろおいしいよね」 女子B「凛とした山中先生とお嬢様な琴吹先輩の身分を超えた恋!」 女子C「萌えるね」 女子A「でしょ?」 女子C「それにこの天使のしょうとくしゃ?平沢唯ってあの有名な池沼でしょ?ほらあの大ブブブー事件の」 女子B「大ブブブー事件ってまさか…」 女子A「池沼が学校中にうんちをまき散らして一週間学校が休学になったっていうあの…」 女子C「そうそう。私、部活の先輩から聞いたもん。先輩たちの中では池沼の唯豚とかって伝説になってるらしいよ」 女子A「通り名までついちゃってるんだ。しかも豚てw」 女子C「なんか豚みたいな体格してるうえに豚って罵ると大喜びするんだってw」 女子B「話を聞いてるだけだと笑えるけど本物には絶対会いたくないよね」 女子AC「うんうん」 女子B「もちろん知的障害者の人みんなが悪いわけじゃないけど、そこまでいくと差別されても仕方ない気がするな」 女子A「池沼だからうんち漏らしていいってわけじゃないもんねぇ。そもそも不当じゃないのに差別っていうのがおかしいよね」 女子B「豚みたいな池沼でしかも豚が好きなら養豚場で暮らせばいいのに」 女子C「でもお肉は絶対食べたくないw」 女子A「たしかにw」 憂「くっ、本当に馬鹿ばっかりね!」 梓は憂を睨みつけたが、憂は素知らぬ顔で席に座って教科書を開いた。 さわちゃん「失礼します」 教頭「何の話かはわかっているね?」 さわ「はい」 教頭「まったく…。だから私は池沼学校を作るなんて反対だったんだ。 目先のことしか見えない偽善の狸どものせいで私が尻拭いしなくちゃならん。まぁそれはいい」 教頭は例のビラと紬とさわ子のデート中の写真(職員室の扉に貼られていた)を取り出して机に置いた。 教頭「池沼唯を虐待云々はむしろボーナスをやってもいいくらいだが、淫行はいかんよ山中先生。 しかもよりによって琴吹家のご令嬢が相手とは…。やるならバレないようにやりたまえ」 さわ子は下品な揶揄には答えず黙っている。 教頭「うちは私立校だ。しかも名門の女子高だ。評判の商売なんだよ。 きみも社会人ならそれはわかるね。一応聞いておくがここに書いてあることは事実かね?」 教頭はいやらしい笑みを作って言う。 さわ「はい。すべて事実です」 教頭「羨ましい限りだねまったく…。私もおこぼれに与りたいものだな。ひひっ しかしだ、しかしこれが琴吹家のご父兄の耳に入ってみろ。くそっ俺がクビになったら責任取ってくれるのかね山中先生! まったく…私は個人的に山中先生には目をかけていたというのに…くそっ! …だが幸いにも琴吹家はお嬢様の教育を全面的にうちに任せておられる。 どうかね君の方から紬さんに事を荒立てないよう口添えしてもらえないだろうか。そしたら穏便に辞めさせてあげよう」 さわ「むぎ…琴吹さんも騒ぎにすることは望んでいないはずです。謝罪も私に行かせてください。」 教頭「はっ!それで終わればいいがね!まったく…」 さわ「教頭先生に一つだけお願いがあります。聞いていただけないでしょうか」 教頭「それを聞いたら今晩2人で食事に行けたりするのかな?ふひっ」 さわ「いいえ、それはお断りします」 教頭「まったく、ユーモアも解さないのかね山中先生は!さっさと言って出て行きたまえ。まったく…」 ――― ガラガラガラ 紬「さわちゃん!」 さわ「ムギちゃん…どうして…授業中でしょ?」 紬「そんなことはどうでもいいです!その…偉い人に何か言われたりしたんですか…?」 さわ「まぁ…ね。私も一応社会人だからね、責任は取らないと。」 紬「そんな…!悪いのは私です!私が無理矢理…。さわちゃんは何も悪くないです。ぐすっ」 さわ「そんなこと言わないで。私もムギちゃんに好きって言ってもらえてすごく嬉しかったんだから。でも…ね。 教師が生徒を傷つけるなんて。ごめんね、ダメだね私。」 紬「ふぐっ私が…私が…」 さわ「ごめんね…。明日、ムギちゃんのご両親にお詫びに行くわ」 紬「お詫びって…何を謝るの?」 さわ「その、色々ご心配をおかけしちゃったから…」 紬「パパもママも関係ないです!私、ほんとにさわちゃんのこと好きだったんだよ?謝ったりしないでよぉ」 さわ「ムギちゃん…」 さわ子は紬の肩を撫でると、背中を向けた。 さわ(最後ぐらい大人で、教師でいないと) 紬「お願い、行かないで、さわちゃん」 紬がさわ子の背中に縋り付いた。 さわ「ごめんね…。これからいい恋をたくさんして、もっともっと綺麗になってね」 さわ子が紬の手を握って言う。 さわ「それと、軽音部は同窓会として存続させてもらえることになったから。 部費は出なくなっちゃうかもしれないけど、文化祭にも出られるわ。 いい先生がいたら顧問になってもらってね。それじゃ、さよなら、ムギちゃん」 さわ子は早口に言い終えると、紬の手を離して歩き出した。 もう零れる涙をとどめることはできなかった。 紬「さわちゃん!先生!うわぁぁああん」 紬は顔を覆って号泣した。生まれて初めて味わう喪失だった。 憂「あらあら、フラれちゃたみたいですねぇw」 肩を震わせてしゃくりあげる紬の背後から、いつの間にか現れた憂がさも嬉しそうに言った。 憂「やっぱりあのビラの件ですかぁ?一体誰があんなことしたんですかねぇ。 でもぉ知的障碍者を差別するような人が教師になるっていうのがぁそもそも間違いですよねぇ~。 天罰っていうんですかねこういうのw琴吹先輩もォああいう悪い大人と一緒にいたら心が汚れちゃいますよぉ? 気を付けてくださいねぇ。ハハッ」 憂は拳を握りしめて俯く紬の顔を満面の笑みで覗き込むと、満足げに高笑いして去って行った。 紬は憂が去ってからもその場を動けずにいた。 硬く握りしめた拳からは血がしたたり落ちている。 紬「絶対に許さないッ…!」 紬がそうつぶやいたとき、涙は止まっていた。 2へ続く
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いますよー こんにちは だれかいるー だれかきたらー ども~ おうh あ こんにちはこれからもよろしくおねがいします さなこ こんにちは しおり な な kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk kona- ^09 ,pk, p8--\ m いおいおいおおいお おっぱい kona- @@\ @4@ なんかチョチャとか作った。 まだ来ない… コナ-イ E3 2009NewスーパーマリオブラザーズWiiスーパーマリオギャラクシー2などdy管理人 コネ-ナ メンテナンス終わりっ!
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各国ドリームメンバー50 ネツァワル王国 片手 Lion_Grave 両手 CANCELER 鰤手 あなぅー 火 キルハート 海上保安庁 氷 海上保安庁 雷 弓 ギラ・ドーガ ナルコレプシー 短 クレイヌ shevchenko 鰤 セスセシェル 裏 ニャンコ先生 全チャ てっぽうだま 個チャ 腹筋 BBS こんにちわ ちゃH みさこぉ 海上保安庁 国王 ブレイズショット 女王 かすみ 自演 こんにちわこんにちわ チート LuvArk 直結 MIYUKI 工作員 エルソード王国 片手 ぜろ 両手 (・A・) 鰤手 火 るみえる 氷 _Miz_ みーぃ 雷 あんまりだ? 弓 (・∀・) 短 トロJ みーぃ 鰤 シャイスター 裏 全チャ まるまるりき 範囲チャ こここんにちは BBS 神 GRANADA様 直結 赤い羽根 工作員 ホルデイン王国 片手 にゃぱお シエンナ? 鋼断? 刻空? Skalpel? BLAze jaco? 両手 Agito ☆そうし☆? ミステルテイン Yutorin? 小竜姫? 大剣 おにぎり少年? ヨルベ? douteiwww? 阿無露・零? 鰤手 Maito? 火 ぽってりっぷ Neav? ほろとーすと? フェイト_T_ハラオウン? あるじゅな? 氷 真・ルーミア? いっと? 魔亜? 雷 弓 インフェンリル? 短 tsr? Coolな圭一 ザイヴァ? 森のクマたん? シャアアズナブル? 銃 鰤 笛 空者? 天歌? セ 裏 全チャ 直結 雨の人? 神 ロキ・フェンリル ゲブランド帝国 片手 ヌビア マカロニサラダ? エリアーデ 両手 あいのせんし ハイブリ やさい 火 NOKU 氷 Logicer ろくべぇ 雷 ヌサ 弓 木手英一 短 テラアレス スパイラル なんたるイチモツ 裏 斎藤 トーマス君? 全チャ やったるにゃん ピール BBS husa SORAYU-姶良 DeathPenalty 名将 皇帝ライル ハゲス 中央 ヌビア 全てがエース(笑) SweetFraud Rev.2 フランドル☆ ←接待 直結 黒焔 SweetFraud 釣り師 ぷ~たん☆ミ? 工作員 やったるにゃん Bebop husa ピコロロ 亀頭oisupuality ゴリラ Black Mana カセドリア連合王国 wiki シヨ 長宗我部 片手 【鴨】 Mos basch ROAKさん エルフ狂信者 佐藤くん なみぽっぽ 双霞楓 両手 Goomba Chat 量産型風呂 モス屋 瀬倉弓夜 ナラン 大剣 Shawily 加速 JextrA 1l1l11l1l1ll1l1l tani anastasia (゜、。)? orlandu 鰤手 Masticore 極楽釈迦 whitia 竹内もなこ 火 ElectroElectra Laboratory NagaseMinato 氷 AyAme もものき 菜摘甘 茶流彩彩 tenten 弓 ねこのぬいぐるみ アルトラーン AyAme x四季x 短 AsobiSeks Syril。 ケルベロス犬山 Bremsstrahlung 笛 ローズマリー кеⅰтα コイン Dollcy 裏 みすぼらしい子犬 アールグレイ 社長 工作員 husa ☆直結☆ KARORI 綺里 BBS ForceOfWill(FoW) †長門有希† 魚雷先生 アイドル ソーナンス ソーナノ 皇帝 クレッチマー 尻乳 おいどん 救世主 長宗我部 ぷりぷり ぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりぷりプリプリ子 カス鯖にふさわしいカスページを作っておいた。 -- 名無しさん (2009-04-12 23 07 10) 早速晒しで人気の奴ばかりで本当に強い奴が入ってないな -- 名無しさん (2009-04-13 11 59 40) さっそくゲブの接待面子が削除されててワロスw -- 名無しさん (2009-04-13 13 35 08) カセのkeitaってなに? そこまでうまくないしオールラウンダーになってるじゃんwww -- 名無しさん (2009-04-13 18 34 15) カセのkeitaとかただの僻地厨だろ -- 名無しさん (2009-04-13 20 44 07) keitaの嫌われっぷりパネェwwwwww明らかに私怨だろwwwwwwwww -- 名無しさん (2009-04-14 10 53 24) カセの片手baschってwwwwwせめて10kとはいわないけど6kくらい出せるようになってから言えよwwwwwwww -- 名無しさん (2009-04-14 14 47 02) 公式の各国紹介の順番に揃えなおしてみた -- 名無しさん (2009-04-14 14 57 35) ↑↑いや正しいだろ、晒しスレ的な意味で -- 名無しさん (2009-04-14 15 19 58) keitaの嫌われっぷりパネェwwwwww明らかに私怨だろwwwwwwwww -- 名無しさん (2009-04-14 21 02 16) ↑身内コメにしか聞こえない -- 名無しさん (2009-04-14 21 02 40) カセだけ充実しててわろたwwwww -- 名無しさん (2009-04-15 23 22 31) ゲブのエース(笑)連中が削除率高くて噴くな、今更必死過ぎる -- 名無しさん (2009-04-16 08 40 08) ホルはロキさんだけでいいな -- 名無しさん (2009-04-16 22 01 59) ネツwwwwwwwww -- 名無しさん (2009-04-17 20 07 13) おいすくおりてぃwwwwwww -- 名無しさん (2009-04-17 20 16 07) もう腹いてええええwww -- 名無しさん (2009-04-18 04 12 08) ふらうどwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2009-04-18 16 21 05) 個人のページがある人はそこにリンクするようにしたほうがいいんじゃねとか思ったがどうなんだろう -- 名無しさん (2009-04-26 03 30 19) ブレイズ連打のヌビアとかねーよwww他国にくれてやりたいわ -- 名無しさん (2009-04-28 08 15 05) ヌビアとかゴミでしかねーよwwさっさとキャラデリしてくれないかなwww -- 名無しさん (2009-07-31 12 07 30) なんでゲブだけマジになって書いてるの? -- 名無しさん (2009-08-22 11 38 53) こんにちわさんすごいで -- 名無しさん (2009-09-14 20 12 40) つか故人(キャラデリor垢バン喰らった人)ら、頭に何か付けて区別したいね -- 名無しさん (2009-10-10 12 42 36) ゲブランドの半分くらいは自演じゃねーか -- 名無しさん (2009-11-11 01 31 25) カセ、どんまいおおすぎ -- 名無しさん (2009-11-13 01 42 09) ネツが寂しいのは勝ち馬の物量作戦でしか勝ててないからだなwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2009-12-07 15 13 08) エルにショッカー、ホルに渡来がないのは古いし仕方ないのだろうか・・・ -- 名無しさん (2010-11-01 02 09 02) 名前 コメント
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テスト 対局日調整のお願い こんにちは。ぜんじです。 10/7(金)~10/20(木) の22 00~25 00が対局希望日時です。 土日祝は空いている可能性が高いので上記以外でも可です。(^^) じゃあ こんにちは。ぜんじです。 じゃあ、10/8(金) 23 00はいかがでしょうか 了解しました。 こんにちは。ぜんじです。 10/8(金) 23 00 了解しました。 って、自分じゃん! ひゃく ちょっと使い方が難しいかも(滝汗) 対局調整用の掲示板 しゃあです。 つぼみリーグや大樹リーグのように掲示板へのリンクで 対応できるかなと思います。
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店 : 小物を縫おうとお考えなんですね。 あなたが縫おうと思っている物が、 ・ハンカチ程度の薄さの生地が中心で、 ・そんなにミシンを使用することがなく、 ・たまにすそあげする位で将来的に洋服を作ったりする気はない。 というのであれば、コンパクトミシンでも満足いただけるかも知れません。 店長が店の奥の棚に声をかける。 店 : おおい。 コンパクトミシン(以下「コ」) : はあい! 元気のいい返事と共に、活発そうな少女が姿を現す。 店長に抱きつくとプレイヤーをにこにこしながら見上げている。 コ : こんにちは! 主 : こんにちは。 子どものミシンっているんですね。子ども向け、ということですか? 店 : そうじゃないんですが、コンパクトミシンは小さくて軽いのが特徴なので、こういうイメージになるんです。 コンパクトミシン、胸を張って言う。 コ : 最初に言っておくけど、わたし、厚い布とか、大きい物を縫うのは無理だから! でも、わたしだって、結構いろんなことできるのよ! 巾着袋くらいは縫えるんだからね! 店 : 実際に、ミシンが得意な方の中には、このコンパクトミシンで十分いろんな物が縫えるという方も いらっしゃいます。 でも、コンパクトミシンは見たとおり小さいです。ということは、作業スペースも狭いので、大きいものが 縫いにくいんですわ。 ミシンは小さくなっても人間の体は小さくなりません。手の大きさは変わらないわけですから。 店 : イラストの「2」のところが作業スペースになります。写真だとこぶしを置いたスペースですね。 左側が電子ミシンで、右側がコンパクトミシンです。ほら、全然違うでしょう? 主 : そうですね。 店 : 小さいミシンですと、この作業スペースも小さいため、ちょっと大きなものを縫うときは、作業スペースが 布で占領されることがあります。 コンパクトミシンは、あまり使わない、たくさん縫わない、薄くて小さいものしか今後も縫わないという 方向けです。 店 : あと、コンパクトミシンにも色々あって、中には電池で動くようなものもあります。 さすがに電池で動くタイプはパワーがなさ過ぎるので、オススメはしません。 また、スピードを少し上げると自分のモーターの振動で動いたりするので、ミシンに慣れてきてスピードを 上げて縫いたくなった時は不便に感じるかもしれません。 コ : あとね、あとね、おんなじ「小物」でも、バッグとかぬいぐるみとかは無理なの! 店 : バッグ類は物を入れる都合上、生地自体が厚かったり、固かったりします。 そのため、縫い代と持ち手が重なったところなどはかなり厚くなってしまうので、パワーの弱いミシンだと 縫うことが出来ない場合もあります。 主 : 小物と一口に言っても、いろいろあるんですね。 店 : はい。 また、パーツのサイズも大きいので、向きを変えたりする際に作業スペースが狭いと、生地自体が 引っかかったり持ちにくかったりしてきれいに縫いにくくなります。 ですので、バッグやぬいぐるみ等を縫いたいのなら、この時点でパワーが弱く小さいコンパクトミシンは 候補から外したほうがいいでしょう。 コ : うんうん。あんまり難しいことはさせないでね。なんだかわかんなくなっちゃって、止まっちゃうから! 悪びれず、あっけらかんと言うコンパクトミシンに、店長も苦笑い。 【選択肢を表示して各ミシンの詳細のページのリンクを張る】 →・コンパクトミシン
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作者:E7ODWqsZ0 243 名前:ほむほむ一家とやさしいお姉さん[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 09 42 01.75 ID E7ODWqsZ0 某所某公園 女「ふぁぁ…あー」 この日ぼくは大学の講義が休講になってしまったため、近くの公園のベンチで一服していた。ここは人気も少なくのんびり読書や昼寝をして時間を潰すには最適の場所なのだ。 ホムーホムー ホミャー ミャドド 女「んー?…なんだろう、この声」 ふと視線を真下のハードカバーから正面に移すと、前方から数匹のほむほむ達が近づいてきた。親と思われる成体サイズが一匹に、仔まどが一匹、仔ほむが三匹のありふれた家族構成だ。 薄汚い格好からしておそらくはこの公園に住み着いている野良なのだろう。 親ほむ「ホムンッホムムン!」オイニンゲン コッチヲムケ 女「こんにちはー。ぼくに何か用かな?」 親ほむ「ホムーム、ホムホッホーホホム」エサヲヨコセ コドモタチガオナカヲスカセテルンダ 仔ほむ1「ホミャーホミャー」 仔ほむ2「ホミュゥ」 仔ほむ3「ホミュンッ!」 仔まど「ミャドミャドォ」 そう言うと親ほむは自分の子供達をぼくに見せ付けてきた。お腹を空かせた子供をだしに、同情を誘って恵んで貰おうとしてるのかな。物乞いなんてしなくても、この公園にはキュウベぇがたくさん居るからご飯には困らない筈なんだけどなぁ。 親ほむ「ホムムゥーンホムムッ//」カワイイコドモタチデショ 女「うん、とってもかわいいね。…ほむほむ、この子達はあなた一人で育ててきたの?」 親ほむ「ホムン、ホホムーホム」ソウダヨ カタオヤデヤシナウノハタイヘンナンダ 親ほむ「ホムァー、ホッホムホムムー」ワタシヒトリジャミンナノエサヲマカナエナイカラネ 親ほむ「ホムホーム、ホホムホウッ」ワカッタラゴハンハヤクチョウダイ タクサンデイイヨ 腕組みをしながら踏ん反り返って子供のためにと必死に頼み込むほむほむ。 もー、仕方ないなぁ。ここはひとつ人助けならぬほむ助けでもしてあげようかな。 女「うん、いいよ」 親ほむ「ホムッ!」ヤッタ! 仔ほむs「ホミュミュー!」 女「あと、あなた一人で子育てするのは大変だろうから」 ・・・・・・・・・・・・・ 女「ぼくが手伝ってその負担を減らしてあげるね」 親ほむ「ホムゥ?…ホムムホァー?」ナニ?モシカシテカッテクレルノ? ぶちゅ 仔ほむ1「ホミ ……」 ぐちゅっ 仔2「 ホッ ゲ 」 親ほむ「ホッ…ホ?」エ? 言うが早いかぼくはブーツの底で手近な仔ほむ達を踏み潰していく。 グリグリグリ ブチッ グチョァ …………… そのままみんなが食べやすいように磨り続け…あっという間に仔ほむペーストの完成。 『親ほむの負担は減らす』『仔ども達は満足させる』 両方やらなくっちゃあならないってのがボランティアの辛いところだね。 女「はい、ほむほむ達ご飯だよ♪」 仔ほむsミンチ「」ビクンビクン 親ほむ「ホッ、ホムゥ、ホムホムゥゥーーン!!」ワタシノコドモガァァァァ! 仔ほむ「ホ…ミャァ…」オネエチャンタチ… 仔まど「ミャドッ…ミャドォォ…」ポロポロ …あらら。みんなひさしぶりのご馳走に涙を流してるみたい。かわいいなぁ。 女「…あっ、もうこんな時間かー」 ふと腕時計を見て次の講義の時間が迫っていることに気づく。そろそろ大学に戻らないとね。 女「じゃあね、ほむほむ達。また食べるものに困ったら助けてあげるからねー」スタスタ ほむ一家「……」ポロポロ やっぱりいい事をすると気持ちいいね。 こうしてぼくは足取り軽やかに公園を後にするのであった。 おわり 駄文失礼しましたー ジャンル:ほむほむ 仔ほむ 仔まど 虐待 感想 すべてのコメントを見る